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蟾咳道人反省記(せんがいどうじんはんせいき)
蟾咳道人による半世紀に亘る反省記。蟾咳子、公募展等に応募するが概ね選外に終わる。日暮れて道、遠し。今はただ、ぐずぐず、くどくど、縷々、延々と言うても詮無い繰り言を繰り返す。
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26 March 2012            星野監督かな?  |  似顔絵  |  こめんと:0  |

有名な野球選手だったらしい。
阪神タイガースの監督もしたらしい。
なんと、優勝までしたらしい。

吉田監督の頃、優勝に絡んで少しお仕事をさせてもらった思い出がある。むかし話である。

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22 March 2012            桂三枝さん  |  似顔絵  |  こめんと:0  |

三枝さんはずっと三枝さんでいてほしいなと思うのは
40年以前のラヂオの深夜放送や毎日放送の若者向けの
T.V.ショー番組を懐かしむ、老人の身勝手な懐旧の感傷で
しかないのかな。
三枝さんには師匠やら、名人やら言うのは猫と犬の喧嘩で
にやわん(似合わん)。

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 橋下徹市長がハシシタさんなのか、ハシモトさんなのか詳しくは知らない。10年前に購入した、P.C.でハシモトと打っても橋下には変換できなかった。橋を確定してから「もと」を変換し続けて下を探さなければならなかった。が、昨年、購入した物はできる。

 はだかの王様に「愚か者」には見えない服を作った仕立て屋のおはなしは現代の情報技術の発達した社会には示唆に富む寓話である。情報技術が目に見えぬ牢獄に人々を閉じ込めてはいないだろうか。大手広告代理店などまさにあの「仕立て屋」に似てはいないか。生きる世界の拡張と人間の解放こそが情報技術の目的であってほしい。

 橋モト氏の凡庸な容姿がひとびとの警戒心を緩め易いのは彼にとって有利だ。しかし、記者会見などで前髪の垂れ具合を丁寧に整えてから話し始めるのはやめた方が良いと思う。真正面から批判する者には、はぐらかしたり、からっかたりして挑発する。自分の議論が破綻しそうになると、議論の筋とは別のスキャンダル、ゴシップめいた話に摺り替えてごまかす。自分にシンパシーを持ってはいるが厳しい年配者には甘える。
 彼はどこの洋服屋で服を仕立てているのだろう。

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 御婦人の服飾の意匠についてはよく知らない。
 ただ、はだかの王様に「愚か者」には見えない服を作った仕立て屋のおはなしは現代の情報技術の発達した社会には示唆に富む寓話だ。
 情報技術が目に見えぬ牢獄に人々を閉じ込めてはいないだろうか。大手広告代理店などまさにあの「仕立て屋」に似てはいないか。生きる世界の拡張と人間の解放こそが情報技術の目的であってほしい。
流行や女性の服飾については何も知らない。コシノミチコさんも流れで描いた。

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 御婦人の服飾の意匠についてはよく知らない。
 しかしながら芸術・技術(ars)の目的が人間の認識と行動の拡張と解放にあるというのなら、優れた服飾の意匠もまた人間の歴史を前に進める力を持つこともあろう。ガブリエル・シャネルなどもその解放者のひとりであろう。コシノヒロコ氏の仕事を評価する能力も知識も老生にはないが、やはりコシノ氏にも女性を、さらに人間を解放するような仕事を期待します。

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二つそれぞれ別のコシノジュンコさんの写真から描きました。朝のT.V.番組に出演する女優さんを描いた訳ではありません。ドラマで彼女の化粧を担当した人が上手なのでしょう。
 このドラマの主人公と老生の亡き母の生きた時代が重なり、太平洋戦争後の時代は自分の記憶とも重なります。




その母は昭和10年頃、大阪北浜にかつて在った百貨店に勤めていました。百貨店の屋上に立って洋服の制服姿で写した写真が残っています。
 

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敬愛する、坂田利夫大先生。
半世紀近く、首尾一貫「アホのサカタ」であられる。中橋一夫氏の「道化の宿命」にしたがえばドライフール(愚鈍なる道化)に分類されるのだろう。そしてさらに、花田清輝氏が言うところのスライフール(悪賢い道化)ビターフール(辛辣な道化)などの賢しら顔に見向きもしないで徹頭徹尾、愚鈍であるドライフールに徹している。
 平和ラッパさん以後、人間の解放を体現する徹底的なアホ芸人はこのひとだけであろう。観客にとっては鏡であり希望である。



 40数年以前、中学生であった小生は同級生数人と梅田花月にコメディNO1 を訪ねて、前田五郎、坂田利夫ご両人からいろいろお話を伺ったことが有る。昼席が終わった後、夜の出番までずっと付きあってくださった。フルーツパフェとミックスジュースをご馳走になった。懐かしい思い出である。
 

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 「大阪天満の天神さん「梅まつり」恒例御奉賛、南側ご門前「似顔絵屋、日思庵」は無事終了致しました。
 寒い中、似顔絵席にお座り頂いた皆様ありがとうございました。

 

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今はなき、ダイビル。

  
 「人間ドック」で休暇を貰った。「日帰りコース」は午前中で終わる。帰り道にある美術館で「草間弥生」展。彼女は触感を視覚化することで「生きている自分」を確認しようとしているらしい。パウル・クレーが音を目に見せてくれたように皮膚が感ずるものを目に見せようとしている。からだの外側の皮膚が感ずる物も内側が感ずる物も表現しようとしたらしい。観覧者に女性が多い。平日のせいかもしれないがご高齢の婦人から乳飲み子を抱いたご婦人まで。男性は夫婦連れぐらいだ。

 大阪天満の天神さん「梅まつり」恒例御奉賛、南側ご門前「似顔絵屋、日思庵」開店します。梅まつり期間中の土曜、日曜毎。11時頃から、夕方5時ころまで。

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tenjinume天満宮総門向かって右手に坐っています。


 土曜、日曜は雨と寒さで屋外(天満宮総門の軒端)の席に座って頂くのも申し訳ないような天候でしたが、それでもお座り頂いた皆さん、ありがとうございました。優しい笑顔を描かせて頂きました。次の3月3日、4日(土曜、日曜)も天満宮総門の軒端にすわっております。

 大阪天満の天神さん「梅まつり」恒例御奉賛、南側ご門前「似顔絵屋、日思庵」開店します。梅まつり期間中の土曜、日曜毎。11時頃から、夕方5時ころまで。

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Awashima追悼。淡島千景氏。


玉造、マガタマ「まなざし」展は終了しました。ご来場のみなさまありがとうございました。

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 昨日のなにわ七幸まつりは、好天に恵まれ、たいへんな賑わいでした。最高齢93歳の元気なご婦人を描かせて頂きました。お嬢さん、お孫さん、曾孫さんにかこまれてのお参りでした。天満宮さまからの振る舞い「粕汁」や、とれたて、「鳴門わかめのしゃぶしゃぶ」など気温はひくくとも、こころは暖まる「立春大吉」の一日でした。

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 本日、似顔絵屋「日思庵」はなにわ七幸まつり。(天満宮。)に参加します。

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2012infoA
ティールムアートスペース「あ」
2012infoM
カフェ・ダイニング「まがたま」


 年頭、例年のティールムアートスペース「あ」さんでの個展を開催します。1月10日から21日まで。日・祝はお休み。
 それともうひとつ、玉造のダイニング・カフェ「まがたま」さんでも個展します。1月16日から2月19日まで。基本、休み無しです。

 忙しいことです。

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18 December 2011            帰り道。  |  散歩、写生帖。  |  TB:  |  こめんと:0  |
yodoyabashi20111203夕景。
 
 先日のミケランジェロの会の帰り道。淀屋橋で。

京都、上七間の個展はおわりました。ありがとうございました。

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MC20111203nu1分ポーズ。
 
 久しぶりにミケランジェロの会に出掛けてきました。きょうのモデルさんは繊細で鋭敏な美少女という印象でした。

京都、北野天満宮東門出てすぐ、上七軒、喫茶「梅」で「五都逍遥」淡彩小品展、開催中。

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19 November 2011            上方の落語家。  |  似顔絵  |  TB:  |  こめんと:0  |
rakugo4上方落語の四人。
 
 このひとたちのほかに桂文我、露の五郎。文我さんの飄々とした語り口がすきだった。

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shokaku6th六代目。
 
 この人の支離滅裂な首尾一貫性がすきだった。

京都、北野天満宮東門出てすぐ、上七軒、喫茶「梅」で「五都逍遥」淡彩小品展、開催中。

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18 November 2011            桂米朝氏。  |  似顔絵  |  TB:  |  こめんと:0  |
beychou桂米朝氏
 
 整った落語というものが面白いかどうかは別として上方落語の輪郭をしっかり見えるようにした功績は大きいと思う。現在のマスコミに登場する自称落語家は大阪弁すら危うい。

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harudanji3nd 当代。桂春団治氏
 
 この人の落語がすきだ。聞く側はなんにも構えずに、ただ何となく聞いているうちに爆笑している。この人の弟子で故桂春蝶氏の落語もそうだった。所謂、新作現代物の落語で自然に聞けて笑えるのは春蝶さんのものだけだ。内輪の雑談しかできない自称落語家が、あらたまってさて『古典落語』だの『新作落語』だのはじめるが、お客をいじって自分がお客をあざ笑ってよろこんでいるいるような連中ばかりだ。

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